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老舗の底力

20110412くし
伊豆大島の椿油に、京都・十三やの黄楊(つげ)櫛です


髪を梳る。
「くしけずる」と読みます
昨今は櫛よりもブラシを使うことのほうが多いのではないでしょうか?
私もつい最近までは樹脂製のブラシを使っていました

この黄楊の櫛は、以前にいただいたもので、
仕舞ったままで使っていなかったのですが、
ふと使ってみようという気になって、
祖母から聞いた黄楊の櫛の手入れには椿油が必要だったなと、
薬局で椿油も買って来たという次第・・・

私は髪が長くて(顎を引いても、毛先は肩甲骨の下です)
このサイズの櫛では少し小さいのですが、
一晩椿油をしみ込ませた櫛で、ゆっくり梳かして行くと、
いつもは乾燥して膨らんで手に負えない時もあるくせ毛の髪が
しっとりと落ち着いたんですよね

結局これだったのか・・・という感じ

京都には老舗といわれる櫛屋さんが何件もあって、
たとえば「かずら清」さんは1865年創業、
写真の櫛の「十三や」さんは「百余年の歴史」のあるお店です
十三やさんの櫛は国産の黄楊を、長いものでは三十年乾燥させ、
丁寧に手作業で仕上げられているとか・・・
黄楊の櫛と椿油はセットのような存在で、
伊豆大島の大島椿は全国どこの薬局でも見かけられるほどですね
(他には長崎五島の椿油が有名です)
時代は変わって昔のように髪を結う事は一般的ではなくなり、
パーマやカラーリングをする人がほとんどなのに
(私もカラーリングはしています)
まだまだ受け入れられるのはただ昔からあるというだけの事ではなく、
日本で生まれ育った私たちの髪には、
おなじく日本で育った黄楊の櫛と椿の油が
当たり前のように合うのだと、改めて気付かされた気がしました

椿油は私ほどのロングヘアでも毛先に2~3滴程度で十分です
つけ過ぎない様にしなければなければなりません

黄楊の櫛は水を嫌うので、濡れた髪に使えません
落とせば割れてしまう事もありますし、
乱暴に扱えば、歯が折れてしまう事もあります
水や洗剤で洗えなくて、椿油を使ってのお手入れも必要です
髪をお手入れするのと同じように
櫛も手入れをして育てていくのです

梅のモチーフがちょっと珍しいというだけでなく、
この櫛にはその手間を厭わない気にさせる魅力と使い心地の良さがあります
そういう櫛を作れる知識と経験と技術を蓄積し、
伝統を守るのが老舗の誇りであり、底力と言えるのではないでしょうか

今度京都に行く機会があれば、十三やさんに寄って、
この櫛の袋と、少し大きくて目の粗い櫛を見せてもらおうと思います





今回は女性向けの記事のように見えるかもしれませんが、
男性用の櫛もあって、
男性が黄楊の櫛を持っているというのも粋で素敵ではないかなと思います
知っている黄楊の櫛のお店をいくつか書いてきますので、
検索してみてくださいね

京都・かずら清(長崎五島の椿油のコスメも扱っておられます)
京都・十三や
京都・十三屋(上記の「十三や」さんとは、別のお店です)
東京・十三や(京都の・・・とは別のお店だそうです)
京都・二十三や

大島椿は薬局やホームセンターのヘアケア製品のコーナーには
まず置いてあるのではないかと・・・
くれぐれもつけすぎ注意です
(まずは1滴、掌に伸ばして耳より裾のほうに・・・です)

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